続・母もぼやいてみたいなり

心機一転。しかし母はぼやき・戯言・寝言を続けます。どうぞよろしくお願いします。

書きたい

何だかわからないけれど、

兎に角文字を書いていたい、そんな気持ちになっている。

手帳に何か書き込みたいのか、

要件をただただ書き連ねたいのか、それが分からない。

在宅勤務でひたすらキーボードを叩く日々、

嫌気がさしてきたのだろうか。

 

変なストレスに苛まれ、仕方なく、

漢字検定の練習問題を解いてみた。

これは文字をガッツリ書ける。

 

だが、以前やった筈の問題が全く解けない。

覚えた筈の漢字、すっかり忘れている。

別のストレスが生まれてきそうだ…。